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腰痛改善ブログ

2021/06/07(月)

特異的腰痛? 非特異的腰痛??

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こんにちは!

那須塩原で唯一の

「慢性腰痛」専門整体院 山本の

山本知秀です。

 

このブログでは、長年の「慢性腰痛」でお悩みのあなたに、

「慢性腰痛」改善のためのヒントやアイディアをお伝えしていこうと思います。

ぜひ宜しくお願い致します。

 

これまでのブログで、

慢性腰痛の原因や、

慢性腰痛改善のためのセルフケア方法について書いてきました。

ところで、

「特異的腰痛」、

「非特異的腰痛」

という言葉をご存知でしょうか?

「特異的腰痛」とは、

「医師の診察や画像検査で痛みの原因が特定できる腰痛」のことを言います。

つまり「原因が特定できる腰痛」ということです。

例えば、

神経痛が主症状の腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、

脊椎の圧迫骨折に伴う腰痛などが代表的なものになります。

また、ブドウ球菌や結核菌など感染によって起こる感染性脊椎炎や、

癌の脊椎への転移を代表とする脊椎腫瘍、

解離性大動脈瘤や動脈瘤破裂といった重い病気が腰痛の原因になる場合もあります。

それに対して、「非特異的腰痛」とは、

「さまざまな検査を受けても原因を特定しきれない腰痛」のことを言います。

つまり「原因がよく分からない腰痛」ということです。

慢性的な腰痛や再発を繰り返す腰痛のほとんどはこの「非特異的腰痛」です。

また、いわゆる「ぎっくり腰」も、

厳密にどこの組織が傷ついたのかを診察でも画像検査でも断定できないために、

「急性の非特異的腰痛」に分類されます。

そして大切なのは、「特異的腰痛」と「非特異的腰痛」の割合ですが、

「特異的腰痛」は15%、

 

「非特異的腰痛」は85%

と言われています。

つまり腰痛の方の85%は

「原因がよく分からない腰痛」を持っている、

ということになります。

これが、医療機関を受診しても対症療法的な湿布や痛み止めを処方されるだけ、

ということが多い理由になります。

もちろん15%の原因が特定できる腰痛を的確に診断してもらい、

緊急を要するものも含めて的確な治療を行ってもらうことが先決なので、

まずは医療機関を受診することは必要だと思います。

いずれにせよ、

誰にとっても身近な腰痛。

そのほとんどが現代の医療(特に西洋医学)では原因が特定できていない、

ということがご理解いただけたかと思います。

これは「腰」そのものに原因を見出そうとしている発想からは、

なかなか本当の原因が見つからない、ということなのかもしれません。

やはり「部分」を対象とするのではなく、

「人」そのものをまるごと、包括的に観ていく必要があるのではないでしょうか。

体においても全身を観る、

そして体だけではなく

食習慣、運動習慣、仕事、精神面、環境面などなど、

広く観る視点が必要になってきますね。

セラピストとしても、

腰痛をお持ちの方は自らの腰痛を改善していくためにも。

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

整体院 山本

山本 知秀

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