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腰痛改善ブログ

2021/09/16(木)

非特異的腰痛の要因、「心理的ストレス」に対する対策②

慢性腰痛, 腰痛, 院長ブログ, 非特異的腰痛

 

 

 

こんにちは!

那須塩原で唯一の

「慢性腰痛」専門整体院 山本の

山本知秀です。

 

今回は、

「心理的ストレスなどの心理社会的要因」が、

非特異的腰痛の要因

になっている場合の対策について、

2つ目の対策を書いていきたいと思います。


 

1つ目の対策については前回の記事をご覧ください。

非特異的腰痛の要因、「心理的ストレス」に対する対策①

 

2つ目の対策は、

それは、

ずばり「セロトニン対策」です。

 

以前、

心理的なストレスが腰痛などの痛みと

どのように関係があるのか、

のメカニズムについて、

心理的ストレスによって

「脳の働きに不具合が起こる」から、

という説明をいたしました。

 

そこで、脳には

痛みを感じた時に痛みを抑えようとする働き

(「下行性痛覚抑制系」)があり、

 

この働きが正常に働くためには、

「ドパミン」「オピオイド」

という物質が脳の中で分泌されている

必要がありました。

 

しかし、この「ドパミン」と「オピオイド」は、

不安や恐怖感といった

ストレスフルでネガティブな感情が続くと

分泌されにくくなると言われています。

 

そうすると

「下行性痛覚抑制系」も正常に働きにくくなり、

痛みを抑えることができなくなるばかりか、

さらに痛みが強まり痛覚過敏の状態にもなってしまう、

というメカニズムでした。

 

参考ブログはこちら

なぜ心理的なストレスが腰痛などの痛みと関係があるの?

 

そして、

今回の「セロトニン」は、

ドパミンと同じく、脳内にある重要な神経伝達物質の一つです。

 

主に快適かどうかを感じる神経をコントロールしつつ、

精神的な安定に関与しています。

 

さらにもう一つ、

「ノルアドレナリン」

という神経伝達物質があります。

 

こちらは、痛み刺激の伝達を抑えるのに重要な役割を果たします。

 

実は、「ドパミン」同様、

「セロトニン」「ノルアドレナリン」どちらも、

「下行性痛覚抑制系」の働きを高める

のにとても大切な物質になります。

 

三つとも大切なのに、

今回はなぜ、特に「セロトニン対策」と、

セロトニンに注目しているかというと、

 

セロトニンがしっかりと分泌されることで、

ドパミンとノルアドレナリンが

バランス良く働くことができるのです!

 

大分前置きが長くなってしまいました。

もう少し詳しい話しは、

またの機会に譲るとして、

実際にセロトニンを分泌させやすくするための、

具体的な方法についてご説明します。

 

それは、

「ウォーキング」です!

 

ポイントは2つあります。

①朝や昼間など日光を浴びながら歩く

ということ。

 

リズム良く歩くこと。

※景色を楽しみながらの散歩、というよりは、

しっかりと姿勢を正して腕を振りながらリズム良く歩く、

まさにウォーキングです。

 

上記の2点を意識して、

少なくとも15分以上ウォーキングしていただくと、

セロトニンがしっかりと分泌されると言われています。

 

もちろん、

ウォーキングは全身を使った有酸素運動になりますので、

セロトニン効果だけではなく様々な効果が言われております。

 

痛みがあっても、

できる範囲でウォーキングをすることは、

結果、痛みの抑制、緩和や、

以前ご紹介した身体化徴候への効果的なアプローチにもなります。

 

ぜひ、試していただくことをおすすめします。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

那須塩原

整体院 山本

山本 知秀

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